東京マラソンの招待選手の発表がありました。
さて、平成最後の東京マラソンですがどんなドラマが展開されるのか楽しみです。
日本人出場選手にも注目していきたいと思います。
そして、優勝予想もしてみます。
過去の実績などから誰が優勝選手になるのでしょうか?
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目次
東京マラソン2019日本人注目選手
東京マラソン2019の日本人注目出場選手を紹介します。
日本人選手の中でも注目選手トップ3を紹介します。
大迫傑選手
画像引用元:http://artist.amuse.co.jp/artist/osako_suguru/
生年月日:1991年5月23日
出身地:東京都
出身大学:早稲田大学
身長:170センチ
体重:53キロ
大迫傑(おおさこ すぐる)選手は、ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属です。
マネジメントは、サザンオールスターズ、福山雅治、星野源など多くのミュージシャンが所属する「アミューズ」が実施しています。
マラソンの自己ベストは、2018.10のシカゴマラソンで出した2:05:50です。
このタイムであれば、東京マラソン2019での優勝戦線に残れるそうですね。
大迫傑選手は実力もあり、そしてちょっとイケメンじゃないですかね。
女性ファンも多いかもしれないですね。
大迫傑選手のツイッターからも準備が着々と進んでいる様子がうかがえます。
そうだ 東京にいこう
Next stop 🚃 → Tokyo marathon !!!#頭から離れないBGM #そうだ京都に行こう #tokyomarathon #tokyo #東京マラソン #東京 pic.twitter.com/FAJusxn5k5
— suguru osako (@sugurusako) 2019年1月23日
大迫傑選手は、東京マラソン2019出場予定の各選手のベストタイムを並べた場合、8位以内に入っているので、上位フィニッシュが期待できますね。
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大迫傑選手の嫁さんのインスタでも東京マラソン出場について出ていました!
東京マラソン2019注目招待選手
東京マラソン2019の注目招待選手については判明次第記載します。
しばらくお待ちください。
東京マラソン優勝予想は?
出場選手が判明次第記載します。
しばらくお待ちください。
東京マラソン2019優勝予想タイムは?
過去の歴代優勝選手から東京マラソン2019優勝予想をしたいと思います。
まずは、歴代優勝者のタイムです。
男女ともに外国勢が強いですね。日本人選手にはぜひとも頑張ってもらいたいです。
男子歴代優勝者とタイム
ケニア、エチオピアの選手が過去圧倒的な強さをみせていますね。
過去の最高記録は、第11回大会でケニアのウィルソン・キプサング・キプロティチ選手が出した記録(2時間03分58秒)が最高です。
大会 | 年 | 優勝選手 | 国・所属 | 優勝タイム |
1回 | 2007 | ダニエル・ジェンガ | ケニア・ヤクルト | 2時間09分45秒 |
2回 | 2008 | ビクトル・ロスリン | スイス | 2時間07分23秒 |
3回 | 2009 | サリム・キプサング | ケニア | 2時間10分27秒 |
4回 | 2010 | 藤原正和 | 日本・Honda | 2時間12分19秒 |
5回 | 2011 | ハイル・メコネン | エチオピア | 2時間07分34秒 |
6回 | 2012 | マイケル・キピエゴ | ケニア | 2時間07分37秒 |
7回 | 2013 | デニス・キメット | ケニア | 2時間06分50秒 |
8回 | 2014 | ディクソン・チュンバ | ケニア | 2時間05分42秒 |
9回 | 2015 | エンデショー・ネゲセ | エチオピア | 2時間06分00秒 |
10回 | 2016 | フェイサ・リレサ | エチオピア | 2時間06分56秒 |
11回 | 2017 | ウィルソン・キプサング・キプロティチ | ケニア | 2時間03分58秒 |
12回 | 2018 | ディクソン・チュンバ -2- | ケニア | 2時間5分30秒 |
13回 | 2019 | ???? | ???? | ???? |
女子歴代優勝者とタイム
女子も男子同様にケニア、エチオピアの選手が強いです。
過去の最高記録は、第11回大会でケニアのサラ・チェプチルチル選手が出した記録(2時間19分47秒)が最高です。
大会 | 年 | 優勝選手 | 国・所属 | 優勝タイム |
1回 | 2007 | 新谷仁美 | 日本・豊田自動織機 | 2時間31分01秒 |
2回 | 2008 | クラウディア・ドレハー | ドイツ | 2時間35分35秒 |
3回 | 2009 | 那須川瑞穂 | 日本・アルゼ | 2時間25分38秒 |
4回 | 2010 | アレフティナ・ビクティミロワ | ロシア | 2時間34分39秒 |
5回 | 2011 | 樋口紀子 | 日本・ワコール | 2時間28分49秒 |
6回 | 2012 | アツェデ・ハブタム | エチオピア | 2時間25分28秒 |
7回 | 2013 | アベル・ケベデ | エチオピア | 2時間25分34秒 |
8回 | 2014 | ティルフィ・ツェガエ | エチオピア | 2時間22分23秒 |
9回 | 2015 | ベルハネ・ディババ | エチオピア | 2時間23分15秒 |
10回 | 2016 | ヘラー・キプロプ | ケニア | 2時間21分27秒 |
11回 | 2017 | サラ・チェプチルチル | ケニア | 2時間19分47秒 |
12回 | 2018 | ベルハネ・ディババ-2- | エチオピア | 2時間19分50秒 |
13回 | 2019 | ???? | ???? | ???? |