俳優の藤岡弘さんの長女愛里さんが、かわいいと評判ですね。
藤岡弘さんが55歳の時に授かった娘さんなので、お父さんにとっては可愛くてしょうがないでしょうね。
芸名は天翔愛さんとして、今後女優として活動していくようです。
藤岡弘さんの長女で女優の天翔愛(本名:藤岡愛里)さんの経歴や出身高校、さらにかわいい画像に関して紹介していきます。最後までお付き合いください。
藤岡愛里(藤岡弘長女)の経歴
藤岡愛里(天翔愛)さんの経歴プロフィールです。
名前:天翔愛(本名:藤岡愛里)
愛称:りっちゃん
生年月日:2001年12月14日
身長:167センチ(結構身長高いですね)
体重:55キロ
趣味:歌、武道、折り紙
特技:ピアノ、運動全般
お父様の藤岡弘さんが、りっちゃんと呼んで溺愛する娘さんです。
天翔愛(本名:藤岡愛里)さんは、女優として親子初共演も果たしています。
藤岡弘さんのインスタには、親子共演を果たしたところの画像がアップされてます。
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こちらのカルビー×ロッテ「おかしな研究所」新WEB動画
天翔愛(本名:藤岡愛里)さんは、幼いころから宝塚歌劇団が好きで、高校時代には演劇部に所属していたそうです。
藤岡愛里(藤岡弘長女)出身高校
天翔愛(本名:藤岡愛里)さんの出身高校は、玉川学園高等学校です。
偏差値は「59」です。
高校時代には、NPO法人映画甲子園「高校生のためのeiga worldcup2019(エイガワールドカップ2019)」で、最優秀女子演技賞を受賞しています。
受賞作品は「夢唄」です。
予告編及び本編動画がユーチューブにアップされていました。
こちらの動画からも天翔愛(本名:藤岡愛里)さんの出身高校は、玉川学園高等学校であることがわかります。
こちらが予告編動画
こちらが本編動画
こちらにも本名の藤岡蟻愛里さんのお名前があります。
NPO法人映画甲子園より「高校生のためのeiga worldcup2019」(エイガワールドカップ2019)の最終審査結果の発表を12月7日に行いましたのでご報告いたします。
ことしも大番狂わせがあり、大方の予想を裏切って原発問題に正面から向き合って徹底取材したドキュメンタリ映画作品「日本一大きいやかんの話」が獲得。今年は、いつにもまして数多くの秀作がそろっていて、どの作品がグランプリをとってもおかしくない状況でした。審査委員会でも喧々諤々の大論争の末「日本一大きいやかんの話」が最優秀作品賞を獲得。監督の矢座孟之進君は、地域部門でも「ぼくに故郷はない」で最優秀作品賞を獲得しており、ダブル受賞の栄誉を得ました。
今年NO1の呼び声高い映画「新聞記者」の藤井道人監督が審査した最優秀監督賞には、昭和第一学園高等学校の秋葉蓮監督の「残されたもの、残せるもの、」が選ばれました。この作品も非常に完成度の高い映画で、藤井監督からは「十年後にはライバルになるかも」と高い評価を受けていました。
また、最優秀女性演技賞は、藤岡愛里さん(玉川学園高等部「夢唄」)が、爽やかな笑顔としっかりした演技力で選ばれましたが、あの俳優藤岡弘、氏の娘さんであるということが受賞後判明。彼女にとってこのような受賞は初めてとのことでしたが、関係者からは血は争えないと感心しきりでした。
尚、自由部門、地域部門それぞれの最優秀作品賞とBS10スターチャンネル賞受賞作品の合計3作品は、1月19日(日)の昼の12:00と夜の8:00に、BS10スターチャンネルの無料放送「映画をもっと。」で放送されます。引用元: ニコニコニュース
玉川学園高等学校で学んだ有名俳優さんです。
・川上麻衣子(俳優)
・池上季実子(俳優)
・藤田朋子(俳優)
藤岡愛里(天翔愛)のかわいい画像を紹介
藤岡愛里(天翔愛)さんのかわいい画像を紹介します。
いずれもお父様藤岡弘さんのインスタに登場している画像です。
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まとめ
藤岡弘さんの長女で女優デビューした天翔愛(本名:藤岡愛里)さんの経歴や出身高校を紹介しました。
また、天翔愛(本名:藤岡愛里)さんのかわいい画像も紹介しています。
今後、女優としての天翔愛さんの活躍を期待しましょう。