「日本エレキテル連合」の中野聡子さんとお笑い芸人・松尾アトム前派出所さんが結婚発表をしました。
衝撃なのは交際0日婚を決めたそうです。
松尾アトム前派出所さんは、芸人をするかたわらで実はりんご農園を経営しているのだそうです。
松尾アトム前派出所さんの名前を聞いたのははじめてという方も多いと思いますので、松尾アトム前派出所さんのプロフィールを紹介します。
また、経営するりんご農園の場所や育てているりんごの種類も紹介していきます。
松尾アトム前派出所プロフィール
名前:松尾寿司(まつお としじ)
生年月日:1978年5月1日
出身地:長野県
所属事務所:タイタン
芸人としてデビューした当時は、「フィルダースチョイス」というコンビを組んでいましたが、かなかな売れず解散。
その後はピン芸人として活動しています。
ちなみに、2010年ライブで知り合った女性と結婚しましたが、2014年12月に離婚しています。
「日本エレキテル連合」の中野聡子さんとは、再婚になります。
元妻との間にはお子供さんがいたようです。
松尾アトム前派出所さんの過去の運営していたブログには、子供の成長記録が書かれていました。
今回の結婚についてはツイッターでも報告されていますね。
【ご報告】
結婚させていただきましたhttps://t.co/6DrxJINFN0— 松尾アトム前派出所 (@matsuoatomu) 2020年1月18日
松尾アトム前派出所が経営するりんご農園はどこ?
松尾アトム前派出所さんが経営しているリンゴ農園はどこでしょうか?
長野県でリンゴ農園を経営しています。
リンゴ農園の名前は「マルス松尾農園」といいます。
マルス松尾農園の所在地と場所は以下の通りです。
住所:長野県下伊那郡松川町元大島5056番地
電話番号:0265-36-2679
マルス農園の場所はグーグルマップで確認するとこちらです。
車でアクセスする際の案内図は以下の通りです。
マルス松尾農園で出荷しているリンゴの種類は?
松尾アトム前派出所さんが経営しているリンゴ農園で出荷しているリンゴはどんな種類なのでしょうか?
リンゴについては、早生種、中生種、晩生種の3つの時期があります。
マルス松尾農園では各々に時期で以下のリンゴを取り扱っています。
【早生種】
さんさ、つがる、シナノレッド
【中生種】
千秋、シナノスイート、紅玉、ジョナゴールド
【晩生種】
ふじ、王林
リンゴ以外に梨も取り扱っていますね。取り扱い品種は以下の通りです。
【早生種】
幸水
【中生種】
豊水、20世紀、ラ・フランス
【晩生種】
南水、日の出、ル・レクチェ
マルス松尾農園ではリンゴの栽培方針というのもあるようです。
栽培方針
- 化学肥料は使わず、完熟堆肥と微生物で発酵させた有機質ボカシ肥料で栽培
- 農薬の使用量は一般の防除の半分以下、しかも残留農薬を意識して1ケ月以上の休薬期間を置く。
栽培方法に関してもこだわりがあります。
栽培方法
- 病害虫発生予察技術
- 性フェロモン利用による害虫の交信攪乱での交尾阻害技術
- 木酢液利用による減農薬技術
- 減農薬による天敵利用技術
- 微生物利用による微生物農法技術
- 畜産廃棄物、果樹園廃材の有効利用技術
- 遠赤外線農法技術
- 情報収集のためIT技術
かなり本格的に農業の取り組んでいるんですね。芸人のほうが副業という感じですね。
まとめ
「日本エレキテル連合」の中野聡子さん交際0日婚で結婚発表したお笑い芸人・松尾アトム前派出所さんのプロフィールを紹介しました。
また、松尾アトム前派出所さんはリンゴ農園を運営されているとのことで、リンゴ農園の場所や、実際に出荷しているリンゴの種類について調査しました。
「日本エレキテル連合」の中野聡子さん、松尾アトム前派出所さんご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに!