春の選抜高等学校野球大会が、2019年3月23日から12日間、阪神甲子園球場で開催されます。
今年の選抜高校野球の注目選手は誰でしょうか?
さらに、イケメン選手についても調査してみました。
注目選手トップ3、イケメン選手トップ3を紹介していきます。
春の選抜高校野球注目選手トップ3
智辯和歌山高校 東妻純平選手
智辯和歌山の正捕手。
遠投125mの強肩をもっている選手です。
また、足が速く50m6.5秒という俊足の持ち主です。
かっけえ〜〜🤩✨#智辯和歌山#近畿大会#キャッチャー#東妻純平 くん pic.twitter.com/3ZwmmLkdrx
— なつみ (@ncbn89) 2018年6月2日
札幌大谷高校 西原健太選手
神宮大会で札幌大谷を優勝を導いたエースの選手です。
抜群のコントロールを誇る投手でピッチングフォームが独特です。
変化球の持ち球はスライダ、チェンジアップ、カーブ。
センバツのマウンドでは、どの独特の投球フォームに注目です。
18/11/9 第49回明治神宮大会
西原健太(投・札幌大谷②) pic.twitter.com/irwFIN6aKH— NK (@marmarmorimori) 2018年11月9日
こちらがピッチングフォームです。
星稜高校 奥川恭伸選手
北信越大会準々決勝では、10者連続三振を奪った投手です。
球種も多く、カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップと変幻自在に操る投手です。
そして、コントロールが抜群に良いまさに万能投手です。
最速150キロのスピードのあるボールも魅力です。
春の選抜大会での活躍が楽しみな選手です。
【関連記事】奥川恭伸選手の出身中学や所属シニアは?球種や球速への評価は?
スライダー、えっぐ😬#星稜 #エース #奥川恭伸 pic.twitter.com/TzOr0hdzD9
— 栄純@野球ビッグプレイ (@eijyun_BB) 2018年11月29日
春の選抜高校野球イケメン選手トップ3
ここからは大会をもりあげるだろうイケメン選手トップ3です!
選考は独断と偏見なのであしからず。
桐蔭学園高校 森敬斗選手
桐蔭学園の先輩である高橋由伸2世と言われてる選手です。
2018年からチームの主将を任されたイケメン主将です。
2年生秋の関東大会では、逆転サヨナラを含む3本のホームランを放つなど、勝負強いバッティングが持ち味の選手です。
桐蔭学園
森君の今日2本目のスリーランホームラン!
来年ドラだな!#秋季関東大会#桐蔭学園#森敬斗 pic.twitter.com/EXGdF2Z1py— かず (@kazu10211) 2018年10月28日
甘いマスクから、今大会では注目されるでしょう。
津田学園高校 前佑囲斗選手
前佑囲斗選手は、ハーフのような顔立ちのイケメン選手です。
名前が珍しいので、覚えてもらいやすいかもしれませんね。
マックス148キロのストレートが武器ですね。
バッターを追い込んでからの制球力は抜群にいいです。
ストレート以外では、持ち球はカーブ、スライダーになります。
横浜高校 及川雅貴選手
名前:及川雅貴(およかわ まさき)
生年月日:2001年4月18日
出身:千葉県匝瑳(そうさ)市
身長:183cm
体重:74kg
投打:左投げ左打ち
及川選手は最速150キロを超える左腕の選手です。
中学時代には、日本代表に選ばれスーパー中学生と言われました。
ちなみに、名前の読み方は@「オイカワ」ではなく「オヨカワ」と読むそうです。
横浜の選出理由「怪物」及川の存在/選考事情#センバツ #高校野球 #及川雅貴https://t.co/Bf95LpGKvu
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2019年1月25日
まとめ
注目選手&イケメン選手のトップ3を紹介しました。
今回ピックアップした選手は、今回の選抜では注目されること間違いないと思います。
素晴らしい活躍をされることを期待しましょう。