小泉進次郎ポエム発言が大喜利とTシャツに！ポエム発言まとめ！

小泉進次郎環境大臣が、いよいよ外交デビューしましたね。

でも、その発言がポエム的との批判が出てしました。

そして、小泉進次郎ポエム発言が大喜利になったり、Tシャツになったりと話題に事欠きません。

ここで小泉進次郎環境大臣のポエム発言をまとめてみました。

さらに、ツイッターでは小泉進次郎議員の発言が大喜利と化しているので、どんなツイートがあるのか紹介します。

ついに、Ｔシャツまで出ちゃいました。Ｔシャツの紹介もあわせてしていきます。

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小泉進次郎ポエム発言まとめ

またまだ、これから様々なポエム発言が出てくると思いますが、現時点で判明しているポエム発言まとめてみました。

小泉進次郎セクシーポエム発言

こちらのポエム発言は、ニューヨークを訪問している小泉進次郎環境相が記者団に発言したポエムです。

「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」

この発言をロイター通信がとりあげた話題になっています。

ちなみに、セクシーというのは、「わくわく、魅力的な、面白く」という意味で欧米ではよくつかわれる表現らしいです。

今回の小泉進次郎環境相のセクシー発言は、会議で隣にいた「コスタリカの外交官、クリスティアナ・フィゲレス」の【it is time to make green sexy】を受けての引用発言でだったそうです。。フィゲレスさんを立てた発言したつもりだったのが、ちょっと話題になってしましました。

ただ、セクシーという表現が正しかったとしても、大臣としてもっと具体的でわかりやすい言葉で話してほしいですね。

わかりにくい表現であれば、それはポエム的と言われてもしかたがないです。

小泉進次郎さん福島原発対応にポエム発言

こちらのポエム発言は、福島第一原子力発電所の事故で発生した除染廃棄物について、記者からの質問に対してこんなやり取りがありました。

除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われ、「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には？」と再び訊ねた。するとこう返しました。

そのコメントがポエムだと言われています。

「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」

何言っているのか、よくわかりせんね。

小泉進次郎の発言は、ポエム言われてもしょうがないですかね。

池上彰さんへの質問返しポエム発言

こちらはテレビ東京の池上彰さんの番組内でのポエム発言

ある意味切り替えし対応がよく頭がいいのかしれませんね。

でも、本当の頭の良さは切り返しをうまくすすることではないはず。

小泉進次郎ポエム発言が大喜利に！

小泉進次郎環境相が、ポエム発言していることを受けて、ツイッターでは小泉進次郎議員が言いそうなことを想像した投稿が相次いで、面白さを競いまさに大喜利状態になっています。

こんな感じです。

「皆さん、私は、みなさんに、１２時の７時間後は７時であり、１９時でもあるということを真剣にお伝えしたい」

「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか？そう、赤と白が、上がるんです」

「年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と」

 

実際にツイッターの大喜利状態！

小泉進次郎ポエム発言Tシャツ

このＴシャツがネットで話題になってますね。

これどこかで売っているのでしょうかね。

まとめ

小泉進次郎さんのポエム発言が話題にになっているので、ポエム発言をまとめてみました。

さらに、ネット上では小泉進次郎議員の発言が大喜利化しているので、ツイッター発言のまとめてみました。