
この夏は各地で熊被害が出てます。
自然を破壊しているのは熊ではないので、決して熊は悪くないのですが、かといって人に被害が出ると困るし。。。
ところで、熊目撃情報が連日報道されていますが、体長〇〇の熊が出ましたという報道で、熊の体長はどうやって測っているのか?どこからどこまでが体長と言うのか?
熊の体長についてご紹介します。
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🏞️ 野生の熊の場合
野生では直接測るのが難しいため、間接的な方法が使われます:
– 足跡から推定
熊の足跡のサイズ(特に前足の幅)と体長には相関があるため、足跡を測って体長を推定する方法があります。
例:前足の幅が約15cmなら、体長は約180cm前後と推定されることがあります。
– カメラトラップと比較物
自動撮影カメラで熊が通る様子を撮影し、近くに設置した目印(棒や木など)と比較して体長を推定します。
– 冬眠中の測定
研究目的で冬眠中の熊を一時的に麻酔して、体長を測ることもあります。
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🏡 飼育下の熊(動物園など)の場合
こちらはもっと正確に測定できます:
– 麻酔下での直接測定
健康診断などの際に麻酔をかけて、鼻先から尻尾の付け根までをメジャーで測定します。
– 立ち上がった姿勢での測定
熊が後ろ足で立ち上がったときに、壁などに目印をつけて高さを測る方法もあります(体長とは少し違いますが、体高の参考になります)。
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🧠 ちなみに…
熊の「体長」は通常、鼻先から尻尾の付け根までを指します。立ち上がったときの高さ(体高)は別の指標です。
ヒグマだと体長2〜3メートル、ツキノワグマだと1.2〜1.8メートルくらいが一般的です。
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こういう動物の測定方法って、なかなかわからないですよね。
熊の体長結構大きいです。そんなのが出てきたらホント怖いなぁと思う。
熊被害がなくなるようになってほしいです。