ラグビーW杯に台風接近?進路次第の試合中止でチケット払戻しは?

ラグビーワールドカップ2019が始まりました。

9月20日から11月20日まで全国12会場で開催されます。

ただ、気になるのは9月、10月は台風が多いことです。

台風がきた場合には試合はどうなるのでしょうか?中止なのでしょうか?

さらに、地震などの天災が発生した時もどうなるのでしょうか?

気になるは中止の場合既に購入したチケットの取り扱いですね。チケット払戻はされるのでしょうか?

そのあたりの疑問にお答えしていきます。

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ラグビーワールドカップ試合開催等連絡について

9月、10月は台風の多い時期ですね。そうなると運が悪いと試合会場に台風直撃ということがあるかもしれません。

また、日本は地震の多き国です。こちらも万が一だと思いますが、大規模地震等が発生する可能性だって0%ではありません。

そういった、台風、地震といった影響でラグビーワールドカップの試合が開催できなくなった場合の連絡はどうなっているのでしょうか?

試合が不可能な場合の危機対応計画が既に作成されています。

組織委と国際統括団体ワールドラグビーがまとめた計画によると、試合会場に台風の接近などが予想される場合、組織委内に特別チームを設置。遅くとも試合開始6時間前までに開催の可否を発表する方針だ。公共交通機関が計画運休を発表した場合などは、前日に中止または延期決めることもあるという。

引用元:読売新聞2019/08/17

中止の場合には、遅くとも6時間前にはラグビーワールドカップの公式サイトで発表されます

ラグビーワールドカップ公式サイト

試合中止または延期の場合ですが、予選グループリーグと決勝トーナメントでは、扱いが違います。

そのあたりを詳しく説明していきます。

予選グループリーグでの試合中止の場合

予選グループリーグでは、試合中止となった場合は以下の通りとなります。

引き分けとして、両チームに勝ち点2をとなります。

トライ数や得点差によるボーナス点は付かないことになっています。

グループリーグは、全部で40試合もあり延期となると、大会日程への影響が大きいために、そのような対応になるようです。

決勝トーナメントでの試合中止の場合

決勝トーナメントで試合中止となった場合は以下の通りとなります。

試合は中止せず延期または、代替会場がその日に確保できれば、確保できた会場で試合を開催することを検討することになっています。

決勝トーナメントは、必ず勝者を決定する必要があるので試合は延期となります。

中止または延期の場合のチケット払戻は?

試合中止または延期により、チケットの扱いは異なります。

チケットの規約が決められています。

規約を抜粋します。

6.払戻し等

(2)試合の延期、変更又は取り消しが確定した場合、JR2019は、直ちに、公表可能な情報をウェブサイト(https://tickets.rugbyworldcup.com)上に公表します。また、チケット所持者は、試合の延期、変更又は取り消しの有無並びに新たな日付、試合時間及び会場の確認を、自らの責任においてしなければなりません。

(3)以下の場合、チケットの交換又は払い戻しはできません。

・理由の如何にかかわらず、キックオフ後に試合が中断された場合

・理由の如何にかかわらず、キックオフが当初の予定時間より遅れた場合

・試合の実施日に変更なく、キックオフの時間のみが変更になった場合

(4)以下に該当する場合に限り(チケット購入者から申請があった場合に)チケット購入者に対し、当該チケットの額面を払い戻します。

・キックオフ前に試合が延期され、その後、別途当該試合に関する日程が設定されない場合

・キックオフ前に試合が延期され、その後(会場変更にかかわらず)試合が他の日に変更された場合

・本大会が中止により試合が開催されなかった場合

試合が中となったケースの場合

試合がキックオフ前に中止の場合は、払い戻しがされます。

注意が必要なのは、チケット購入者から払い戻しの申請があった場合と規約にあるので、申請しないとダメです。

払い戻しは、チケット額面の金額だけです。その他にかかった費用(手数等)は含まれません。

試合が延期の場合

【試合会場が変更のケース】

変更後の会場における同等又は下位のカテゴリーのチケットに交換するか、払い戻しを受けることができます。

【試合日程変更のケース】

現在持っているチケットを使って、変更後の試合を観戦するか、払い戻しを受けるかを選ぶことができます。

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台風17号進路による試合への影響は?

現在台風17号が発生していますが、いまのころ日本海側を通る可能性があります。

台風がこの進路予想の通りであれば、現時点ではラグビーワールドカップの開催会場には影響はないと思われます。

今後の台風情報をしっかり確認していきましょう。

念のため、台風が日本列島が通過していく日程にあたるラグビーワールドカップに試合日程場所は以下の通りです。

・9月21日(土)札幌(オーストラリア対フィジー)札幌ドーム

・9月21日(土)東京(フランス対アルゼンチン)東京スタジアム

・9月21日(土)横浜(ニュージーランド対南アフリカ)横浜国際総合競技場

・9月22日(日)花園(イタリア対ナミビア)花園ラグビー場

・9月22日(日)横浜(アイルランド対スコットランド)横浜国際総合競技場

・9月22日(日)札幌(イングランド対トンガ)札幌ドーム

・9月23日(月)豊田(ウェールズ対ジョージア)豊田スタジアム

・9月24日(火)熊谷(ロシア対サモア)熊谷ラグビー場

まとめ

ラグビーワールドカップ開催中に台風や地震などの発生で試合が中止となった場合、試合のはどうなるのか?チケットの払い戻しはどうなるのか?という点を確認してみました。

日本で初開催のラグビーワールドカップ中止になることなく、無事終わることを祈りましょう。

そして、日本代表を応援していきましょう。

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